学部ゼミ紹介:グローバル経済とデータ分析
本ゼミでは、Posit CloudやGitHub Copilotなどの最新環境を駆使し、基礎から卒業論文の高度な分析まで、一貫したデータサイエンスのスキルを身につけます。
ゼミ生の声
「このゼミは一人一人丁寧な指導を受けることができます。とてもアットホームな雰囲気のゼミです。」
「Rというプログラミング言語を使用して授業をします!学生のペースに沿って授業が進められていくため、初学者でも大丈夫!」
「このゼミでなかったら、卒論は仕上げられなかった。」
2年後期:データ分析の基礎とテクノロジーの活用
- 環境構築: Posit Cloudを使用。ブラウザのみで動作するため、PCへのインストール作業は不要です。
- コーディング支援: GitHub Copilot(学生無料ライセンス)を導入。最新テクノロジーによるコード補完機能を活用し、未経験者でもスムーズに学習を開始できます。
- レポート作成: R Markdownを用い、分析コードと文章が一体となった再現性の高いレポート作成技術を学びます。
- 現在のテキスト: エレーナ・ローデ、今井耕介 (2025) 『新・社会科学のためのデータ分析入門 導入編』 岩波書店。
3年前期/後期:因果推論の実践と文献講読
- 分析手法の深化: 2年次の学びを継続し、より高度な因果推論やデータ処理を習得します。
- 文献解読のサポート: NotebookLM等のツールを活用。Journal of International Economics 等のトップジャーナルに掲載された論文を、最新ツールの助けを借りて深く理解することを目指します。
- 再現性(Replication)の学習: 既存研究のデータとコードを解読し、自力で分析を再現することで、卒論に活かせる実践的な手法を学びます。
過去の講読論文リスト(例)
4年前期/後期:卒業論文の執筆
- 一貫したワークフロー: データの取得から、処理、回帰分析、地図描画、執筆まで、すべてPosit Cloud上のR Markdownで行います。
- アウトプット: 最終的にWordファイル等へ書き出すことで(knit)、そのまま提出可能なレベルの論文になります。
- 卒業論文テーマ例:
- 「パンデミックは日本の航空業界にどのような影響を与えたか?」(2023)
- 「COVID-19パンデミックによる航空需要の変化」(2024)
- 「ロシアのウクライナ侵攻による日本の貿易問題」(2024)
- 「パンデミックとその宿泊業等への影響」(2024)
- 「能登半島地震の石川県における被害の分析:水道インフラへの影響を中心として」(2025)
- 「日本のコンサート開催における大都市圏集中と地域格差:統計データに基づく分析」(2025)
取得可能なスキル
- 統計ソフト R によるデータサイエンス
- R Markdown による学術文書作成
- 最新ツールを活用した効率的なコーディングと文献解読
詳細や見学の相談は、担当教員(ayumu@aoyamagakuin.jp)まで気軽に連絡してください。